春季火災予防運動が始まりました。

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2024年04月02日

住宅防火 命を守る 10のポイント

 

『4つの習慣』

 

1.寝たばこは絶対に「しない」・「させない」

2.ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。

3.コンロを使うときは火のそばを離れない。

4.コンセントのほこりを清掃し、不必要なプラグは抜いておく。

 

 

『6つの対策』

 

1.火災の発生を防ぐため、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。

2.火災の早期発見のため、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年目を目安に本体を交換する。

3.火災拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具・衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。

4.火災を小さいときに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。

5.お年寄りや体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。

6.防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。

 

 

火災警報器の普及にいつて。

 

 山形県の住宅用火災警報器の普及率は令和5年6月1日時点で、83.9%(全国平均84.3%)と全国平均並みになって参りました。しかし、約16%の住宅については、いまだ未施工であることも現実です。また、住宅火災警報器の設置義務から10年以上が経過しており、電池切れになっていることも想定されます。火災警報器は非常に繊細な機器で、定期的に点検する必要があります。電池切れや経年劣化による不作動を防ぐために、10年ごとの「本体ごと交換」することが推奨されています。